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Dear.M ~例えばこんな風に貴女を壊す~
第7章 本気の代償
「ぁんっ……おっきぃの……」

「今ね…四つ目……男の人ってだいたいこれくらいの太さかな?…あと二つ残ってるんですよ……」

愉しくて仕方ない。
美海さんを苛めるのも、これが初めてのアナル開発だということもワタシを興奮させていく。

「…あと…二つ……」

天音は珠の直径を肉棒の太さになぞらえている。
残り二つはもっと大きな珠なんだと想像させてくる。
決して気持ちいいものではない。
天音じゃなかったら到底受け入れることなんてないと思っていた。

「…ぅぅん…天音っ……」

天音がおまんこに指を挿れてきた。

「気持ちよくないとか思ってるんでしょ…当たり前です……美海さんだって初体験でいきなり逝ったりしてないですよね?……」

針で刺されたのかと思うほどに痛かったことを思い出した。

「…おまんこみたいに…気持ちよくっ…なるぅっ?……」

下向きに突っ込まれた2本の指がGスポットを擦り上げてくる。
またあの堪らない快感に酔いしれてしまう。
ぐちゅっ…ぐちゅって、抜き差しされる度に卑猥な音を立てていった。

「なりますよ…ワタシが教えてあげるんです……」

「ぃあっ……また挿ったぁ……」

五つ目が埋められると、おまんこの天音の指とゴツっと擦れた。

【気持ちいいっ……これっておまんこが感じてるんだよね……】

「これで全部ですよ……」

「ぁあっ…おっきぃっ……」

にゅるんじゃない…くぼっと押し込まれた。
少し痛い。
お尻がヒリヒリと抉じ開けられている。

「…っん…ぁぁっ…待って…天音っ……んぁ……指っ……動かしちゃっ……ぁんっ……擦れてるっ……擦れてるっ……」

「でもすごく締めつけてる……どっちが気持ちいいの?……」

天音に向けたお尻を厭らしくくねらせていた。
股間の真下のシーツに大きな染みができてる。

「…おまんこっ…おまんこがっ……ぃいのっ……」

「そっか……まだまだ感じないんですね……」

当たり前かと、ワタシはおまんこから指を引き抜いた。
6個の珠を全部埋めたアナルからは、リング状のつまみだけが生え出てる。

「…っん…なんか苦しいっ……」

素直に訴える美海さんを抱き起こしていく。

「ワタシに身体を預けて…そう…このまま……」

ベッドに胡座をかいたワタシを美海さんに跨がらせると、後ろ手の美海さんを抱き止め…リードの拘束を解いた。
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