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Dear.M ~例えばこんな風に貴女を壊す~
第6章 蜜月
天音が左脚を抱えながら、腰を押し込んでくる。
私もおんなじように、押しつけていく。

「…ぅぁっ……ほんとに……厭らしぃっ……」

「ぁぁ…ぃいっ……締めてっ……もっと感じるからっ……」

淫唇が噛み合うと、おまんこを締めつける。
ぶちゅっ…ぶちゅっ…と音を立てて吸いつき合う。

「…ぁぁ、天音っ……だめっ……ぁんっ……擽ったぃっ……」

淫らに押し込み、食い込ませながら…天音は私の足を舐めてきた。
踝を舐め回して…足の甲に吸いつき…足の指を親指がら1本、1本ねぶられていく。

「…ひゃんっ……ぁぁ……ほんと擽ったぃっ……でもっ…気持ちいぃっ……」

美海さんも負けじとワタシの足を舐めしゃぶってくれる。

本当に堪らない…美海さんをコントロールしようと我慢した甲斐があった。

おまんこを食い込ませると、クリも捏ねられていく。
美海さんは、もうワタシの足の親指をしゃぶるのが精一杯だ。

「美海さんっ…逝っていいよっ……ワタシもっ、逝くからっ……一緒に逝こうっ……」

「ぁあっ…もぅっ、ぃい?っ…ぁんっ…凄ぃのっ……ぁんっ…気持ちいぃっ……天音っ…大好きっ……ぃくっ、ぃくからぁっ……天音も一緒にぃっ……」

「ぅんっ…気持ちぃっ……ぁっ、ぁぁっ……ワタシも好きっ……美海さんっが…好きなのぉっ……ぃく、ぃく、ぃくっ……おまんこっ、逝っくぅぅっ……」

びちゃびちゃまんこを互いに押しつけ合いながら、腰をガクガクと震わせていく。
隣室にまで届くんじゃないかと思われるほどに絶叫しながら…ワタシ達は絶頂していった。

もうベッドもびちゃびちゃだった。
濡れたシーツの上でワタシ達は抱き合い、おまんこでしたみたいに、深く濃厚にキスをしていく。

「…っん…もう…おしまいです……」

唾液の糸で繋がりながら、そうワタシが囁く。

「もっと…もっとぉ……」

美海さんがねだってくる。

クスッ…

「ワタシはいいんですけど、メス臭い匂いで大空君をお出迎えするんですか?……」

そうだ。
あまりの昂りに我を忘れていた。

「もう…天音のいけず……」

「来週はお休みだけど…禁欲明けにまたしましょうね……ね?……はやくシャワー浴びましょ……」

「ぅん…一緒に…ほんとごめんね……ベッドもこんなにしちゃって……」

「いいんですよ……ほら……いきましょ……」

本日のお茶会はこれにて終了した。
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