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乳房星(たらちねぼし)−1・0
第147章 じょんがら女節・その3
あれは、バレンタインデーの夜8時過ぎであった。

場所は、ニューヨークミッドタウンにあるヒルトンミッドタウンホテルのキッチン付きの豪華スイートルームにて…

シュテフィと私は、ダイニングで夕食を摂っていた。

夜にお嫁さん候補の女の子とデートする予定がある場合は、A班のメンバーたちと別々に食事を摂るようになっていた。

テーブルの上に、レストランのディナータイムで出される料理長おまかせのフルコースディナー全品が並んでいた。

(チン…)

私とシュテフィは、赤ワインでかんぱいした。

赤ワインが入っているワイングラスが軽くふれた。

かんぱいをかわしたあと、私とシュテフィはポーランド語で軽く会話をかわした。

その後、ディナーに入った。

シュテフィの服装は、白でUの部分と両方の袖にフリルがついているトップスとワインレッドのシフォンスカート姿であった。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

この時であった。

私は、シュテフィが着ている白のトップスのUの部分の上にはみ出ているMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》を見たのでドキドキしていた。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

同時に、シュテフィはステーキをかじっている私の口元とステーキの切り身からあふれ出た肉汁とステーキ肉の切り身が真っ赤に染まっていたのを見てドキドキしていた。

それから数分後であった。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

シュテフィは、ステーキ肉の切り身から赤い肉汁があふれ出たのを見て激しくコーフンした。

ヤダ…

どうしよう…

シュテフィ…

シュテフィ…

ガマンできなくなったシュテフィは、私に愛を求めた。
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