この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
乳房星(たらちねぼし)−1・0
第168章 やさしいキスをして
(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

ああ…

どうしよう…

ジェニカのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》が…

ドレスの上の部分からこぼれおちそうだ…

その上に…

おしりもおおきすぎるので…

さらにドキドキが高鳴った…

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

ああ…

ガマンできない…

でも…

おちつくのだ…

おちつくのだ…

マァマは、やさしい声で私に言うた。

「よーくん、ドキドキしているのね…ジェニカちゃんとデートしようか。」

それから10分後であった。

私とジェニカは、カウンターの席に座っていた。

テーブルの上には、カナダドライ(ジンジャーエール)が入っているタンブラーが置かれていた。

私とジェニカは、ドキドキしながらお顔を見つめ合った。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

私とジェニカは、ドキドキがリンクするまでお顔を見つめ合った。

カウンターから少し離れた席にマァマとイサベルさんとナオミさんとイナ姐《ねえ》はんが座っていた。

マァマとイサベルさんとナオミさんは冷静に見守っていたが、イナ姐《ねえ》はんはソワソワとしていた。

マァマは、イナ姐《ねえ》はんに声をかけた。
/589ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ