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乳房星(たらちねぼし)−1・0
第200章 母さんの星
ところ変わって、ラブホの部屋の中にて…

奈保子《なおこ》は、哲人《てつと》が着ていた衣服と下着を全部脱がして全裸《はだか》にした。

つづいて、哲人《てつと》は奈保子《なおこ》が着ていた衣服と下着を全部脱がして全裸《はだか》にした。

奈保子《なおこ》は、やさしい表情で両手を広げた。

哲人《てつと》は、奈保子《なおこ》のGカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に抱きついたあと再び泣き出した。

「かあさん…かあさん…うううううう…ううううううううう…」

奈保子《なおこ》は、Gカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に抱きついた哲人《てつと》をやさしく抱きしめながらやさしく声をかけた。

「哲人《てつと》…キュー…キュー…キュー…キュー…キュー…」
「ううううううううううううううううううううううううううう…」
「アタシは…哲人《てつと》のおかーさんよ…キュー…キュー…キュー…キュー…キュー…キュー…キュー」
「ううううううううううううううううううううううううううう…」
「キュー…キュー…キュー…キュー…キュー…キュー…キュー…キュー…キュー…」
「ううううううううう…安らぐよ…安らぐよ…かあさん…かあさん…」
「よしよし…よしよし…キュー…キュー…キュー…キュー…キュー…キュー…」

奈保子《なおこ》は、Gカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に抱きついて甘えている哲人《てつと》にやさしく声をかけながらゆっくりと抱きしめた。

「哲人《てつと》…おかーさんと…お風呂に入ろうね。」
「うん。」

このあと、哲人《てつと》と奈保子《なおこ》は一緒にバスルームへ行った。

この日の夜は、ラブホで一夜を明かした。
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