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第4章 11月30日木曜日の夜…

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　ニュチャ、ニチュ、グチュ…

　ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…

　ニュチャ、ニチュ、グチュ…

「はぁん…当たるわぁぁ…」
　下からズンズンと子宮に当たってきて、快感の疼きが激しくなってくる。

「はぁっうっ、や、ヤバいっすぅ…」

　どうやらちゃんとオナ禁を守ったようであり、さっきのわたしの熱いフェラと、この激しい腰の動かしに…
　瞬く間に限界が近づいてきているようであった。

　ニュチャ、ニチュ、グチュ…

　ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…

　ニュチャ、ニチュ、グチュ…

「ええっ、はっ、や、ヤバいのぉぉ？」

　ニュチャ、ニチュ、グチュ…

　ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…

　ニュチャ、ニチュ、グチュ…

「あ、は、はいっ、や、ヤバいっすぅ…」
　確かに、わたしの中でビクビクと震えてきているのを感じてきていた。

　ニュチャ、ニチュ、グチュ…

　ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…

　ニュチャ、ニチュ、グチュ…

「はぁん、が、ガマンんん…」

　ニュチャ、ニチュ、グチュ…

　ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…

　ニュチャ、ニチュ、グチュ…

「あっ、うっ、や、ヤバいっすぅ…」

　ニュチャ、ニチュ、グチュ…

　ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…

　ニュチャ、ニチュ、グチュ…

　だが、わたしももう少し、もう少しでイキそうなのである…
　そして奥を激しく突き、突いて欲しいのだ。

　ニュチャ、ニチュ、グチュ…

　ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…

　ニュチャ、ニチュ、グチュ…

「はぁ、あん、っく、あっ、んっ、ああっ、いいっ、いいわっ、な、中で…」

　な、中で、漏らしちゃってもいいからぁっ…

「お、思いっきり突いてぇっ…
　突き上げてぇぇっ…」

　そう叫んだ…

　ニュチャ、ニチュ、グチュ…

　ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…

　ニュチャ、ニチュ、グチュ…

「えっ、あっ、は、はいっ」

　ビッケはそう叫び…

　漏らしてもいいというわたしの言葉により、ストッパーが外れたかの様に…

「あっ、はっ、ああっ…」

　ニュチャ、ニチュ、グチュ…

　ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…

　ニュチャ、ニチュ、グチュ…

　激しく下から突き…

　突き上げてきた…