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梨果の写真集を作ってみよう!
第2章 梨果を室内で撮影しよう!①
「よし、次は後ろからっと。うへへ……」
「えっ!ちょ!真田さん、梨果さんのこ、肛門が‥…」
「?!いやっ!友也くん見ないで!」
手で肛門を隠す梨果。そこは恥ずかしいのね。
「ん?むしろ肛門も性器じゃないからセーフなはずだけど、そういやどこも自主規制で載せないね。」
「男にも同じものあるからセーフじゃないの?」
「セーフでも肛門は撮らないで!」
梨果もそこは嫌らしい。
「しゃーない。じゃあ友也くん、少しスカートをずらして肛門を隠してくれるかな。今のポーズを崩したくないんだ。」
「え?!俺がですか?!り、梨果さんいいの?」
「い、いいよね?おじさん。」
「あ、ああ……うん。」
「父さん後で怒らないでよ?」
「私が友也を怒った記憶が今までない。」
「確かに。じ、じゃあスカートに触るね……」
恐る恐るスカートで梨果の肛門を隠す友也。
「ううう……梨果さん……」
「よし、ギリギリでいいぞ!」
パシャ!パシャ!パシャパシャ!
「梨果ちゃん!もう少し上体を下げてお尻を突き上げて?」
腕を肘立ちにして腰を反らせてお尻を突き上げる梨果。
「あっ!それだとまたアソコが見えちゃってます!」
友也のおかげで私の出番がなく助かる。
「じゃあ今度は逆に照明を逃がして。そうするとおまんこ部分だけ影になって見えなくなるから。」
真田氏の指示で照明をずらす友也。確かに性器部分だけが暗くなって丁度見えなくなった。
「ううう……射精したい。」
そう何度もこぼす富山氏。あんたも働け。友也はもちろん、真田氏だって我慢してるはずだ。
「今は仕事ないんだからトイレでヌいてくればいいじゃないですか。」
「そうしたいところだが梨果ちゃんから一秒でも目を離せない。」
「はぁ…気持ちはわかりますけど今は見ヌキNGですからね。」
「わかってるよ。」
「よし、梨果ちゃん。ジャンスカ少しずつ脱いでいこうか。」
「はい……。」
梨果は左脇の下のファスナーを降ろした。
「えっ!ちょ!真田さん、梨果さんのこ、肛門が‥…」
「?!いやっ!友也くん見ないで!」
手で肛門を隠す梨果。そこは恥ずかしいのね。
「ん?むしろ肛門も性器じゃないからセーフなはずだけど、そういやどこも自主規制で載せないね。」
「男にも同じものあるからセーフじゃないの?」
「セーフでも肛門は撮らないで!」
梨果もそこは嫌らしい。
「しゃーない。じゃあ友也くん、少しスカートをずらして肛門を隠してくれるかな。今のポーズを崩したくないんだ。」
「え?!俺がですか?!り、梨果さんいいの?」
「い、いいよね?おじさん。」
「あ、ああ……うん。」
「父さん後で怒らないでよ?」
「私が友也を怒った記憶が今までない。」
「確かに。じ、じゃあスカートに触るね……」
恐る恐るスカートで梨果の肛門を隠す友也。
「ううう……梨果さん……」
「よし、ギリギリでいいぞ!」
パシャ!パシャ!パシャパシャ!
「梨果ちゃん!もう少し上体を下げてお尻を突き上げて?」
腕を肘立ちにして腰を反らせてお尻を突き上げる梨果。
「あっ!それだとまたアソコが見えちゃってます!」
友也のおかげで私の出番がなく助かる。
「じゃあ今度は逆に照明を逃がして。そうするとおまんこ部分だけ影になって見えなくなるから。」
真田氏の指示で照明をずらす友也。確かに性器部分だけが暗くなって丁度見えなくなった。
「ううう……射精したい。」
そう何度もこぼす富山氏。あんたも働け。友也はもちろん、真田氏だって我慢してるはずだ。
「今は仕事ないんだからトイレでヌいてくればいいじゃないですか。」
「そうしたいところだが梨果ちゃんから一秒でも目を離せない。」
「はぁ…気持ちはわかりますけど今は見ヌキNGですからね。」
「わかってるよ。」
「よし、梨果ちゃん。ジャンスカ少しずつ脱いでいこうか。」
「はい……。」
梨果は左脇の下のファスナーを降ろした。