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12歳年下の彼とクリスマスする話
第10章 彼と私のクリスマス
おっぱいを…隠す様にして
結んである…蝶々結びの
リボンの部分が外に出て来て。
ツルツルのサテンの様な、
明らかに布地の違う
感触が指に伝わったのに…
彼の方も…気が付いたみたいで。
不思議そうな顔をして、
こっちのアソコから口を離すと。
上の下着がどうなってるのか
じっ…と見られて確認されていて。
リボンが…ぷっくりと…
盛り上がっている場所があって。
自分の胸の先の突起が、
ここにありますよ…と自己主張をしている。
『リボンを…解いてしまう前に、
巴さんが…好きなやつしましょうか?』
ツルツルのリボンの上から
カリカリとして爪で
胸の先の突起を引っ掻かれてしまって。
「んあぁ…ん…それ…ダメっ…」
手でリボンの上から爪で
胸の先の先端を引っ掻きながら。
ショーツのサイドの隙間から
彼の舌が…ショーツの下に
潜り込んで来て。ビクビクっと
その刺激に反応して巴が身体を跳ねさせた。
「んやぁあっ…、ダメッ…んんあぁ
一緒に…しちゃ…ダメェ、ああぁんッ」
大陰唇の間に進んで来て
小陰唇を外側から内側に舐めて行く。
「あぁあ…んッ、あはぁ…あっぁあッ」
小陰唇の内側に舌が割って入って来ると。
小陰唇と小陰唇の間の…
尿道口の周囲を…舌でくすぐって来て。
「んあぁあぁ、あぁんッ…」
カリカリとリボンの上から
胸の先の突起を引っ掻かれると
ツルツルの布の感触が、
引っ掻いた時に先端を擦って。
気持ち良くなってしまっていた。
彼の舌が私のクリトリスを
捉えて来て、その快感に
腰を思わず揺すってしまって居た。
「あぁ゛んぁあ、あ、…はぁ…はぁ
あぁあ、んん、あぁぁあ゛――――ンッ!」
こっちが…イッたのを彼が
確認すると、ズブッと指を
中に彼が沈めて来て。
クリトリスを舐めながら
ゆっくりと…中に指を沈めて来る。
入口の際を…探る様にして
挿入した指の腹でお腹側の
壁にあるザラザラとした感触の
部分に指を添えて、グイグイと
圧を掛けながら押して来て。
トントンとタップされてしまった。
「あっ…あぁあんっ、アンッ
来ちゃう…またっ、来るッ
イクイク…あぁあっん、あぁ
はぁ、あぁ、あああ゛――ッん」