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12歳年下の彼とクリスマスする話
第11章 12歳年下の彼とクリスマスする話
そう言いながら裾を
彼が摘まんでペロッと…
捲り上げてしまって。
『僕としては…、この…
大きなリボンの下が…解いたら
どうなってるのか…、
見ちゃいたいですけどね』
「解いて…いいよ?リボン…」
『プレゼント…みたいですね』
「だって…、港斗君が…
クリスマスのプレゼントは…
巴さんが良いって…言うから」
『僕が…巴さんが欲しいって
言ってたから、プレゼントぽくなる
下着を選んでくれた…って事ですか?』
「だから…、リボン…解いて?」
彼の手が…リボンの両端を摘まんで。
シュル…と音を立てて
サテンの…で出来たリボンが解けて行く。
おっぱいはそのリボンで
隠されてるだけなので。
おっぱいは全開になってしまう。
『じゃあ…、いただきますね?』
肩を掴んで身体をベッドの上に
倒されると、そのまま
胸の先端の突起にしゃぶり付かれて。
「んあぁあ…ッ…、はぁ、港斗…君…」
『美味しい…ですよ…巴さんのここ…』
おっぱいの先を…
舐められてるだけなのに、
自分でもびっくりするほど、
気持ちいいって感じてしまっていて。
「はぁ、あぁあっ…ンんッ…」
それは…今日が…イブイブだから?
それとも…えっちな下着の所為?
ちゅぅ…と音を立てて
先端の突起だけじゃなくて。
乳輪毎…口に含まれてしまって
ぎゅっと…おっぱいを掴まれながら
引き上げる様に持ち上げられつつ。
左右の突起に交互に吸い付かれる。
「あん…、んんぅ…気持ちい…い…ッ」
『巴さんは…狡すぎますよ?
こんなに…えっちなのに…
可愛い…なんて…、僕を喜ばせ過ぎて
どうしてくれるつもりなんですか?』
薄いベビードールの布の上から
彼の手が巴の身体を撫で降ろして行って。
「んんっ…港斗…君の…方が…ぁ
んぁあっ…、ず…狡い…から…んんっ。
港斗…く…ぅ…ん、好き…ッ…」
『ダメですって、巴さん…。
今…好きって言うのは…
ダメです…、最上級に狡いんですから…』
貪る様にして唇を奪われて。
そのまま両足の間に
彼が身体を捻じ込んで割り込ませて来て。
グリグリと下着越しのアソコに
ガチガチに勃起したペニスを押し付けて来て。