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12歳年下の彼とクリスマスする話
第2章 やっぱり…いつも通りの土曜日

巴の項に口付けながら、
左手で巴の左胸を揉みながら。
右手で背中をスルスルと撫で下ろして行って。

港斗の右手が…巴の腰を撫でる。
巴のアソコには…ガチガチになって
自己主張してるペニスを押し付けられて
腰を揺すって擦り付けられる。

彼の右手が…太ももを撫でで前に
鼠経をなぞりながら回って来て。
スカートのウエストの所から、
スルっと…中に潜り込んで来て。
ショーツと太ももの間の
鼠経の所を擦って来る。

「ああぁ…ん…っ、あ…ん…」

ジンジンと…クリトリスに
血流が集まって来て疼いて来て。
彼の手の存在が…鼠経を撫でながら
少しずつ内側に入って来るから。
アソコも…クリトリスも期待してしまって。
中が…じんわりと…潤ってくるのを感じる。

鼠経…じゃなくて…
彼の手の指先は巴の大陰唇を擦って来る。

ショーツの上から…手の平で
アソコを覆う様にして手を添えられると。
膣の周囲に指先でじんわりと
押しながら圧を掛けて来て。
手の平のアソコを乗せて揺さぶられる。

「んああぁ、やあぁ…、
ああ、んんっ…ダメッ……」

クリトリスを弄られても無いし
アソコを弄られてるのでも無いのに
勝手に…お腹の中がキュンキュンと
疼いて…その振動に揺さぶられる度に
ギュウギュウと…子宮が収縮する。

『巴さん…、可愛い…』

「んあぁ…、あぁ…ンんッ…あ、ああ、…ッ」

可愛いと言われてしまって、
余計にアソコが…締まって
愛液で…ショーツに染みを作っていく。

『巴さん、そのまま。
両足…少し…開けますか?』

「……ん、こ、…こう…?」

キッチンに手をついたままで、
閉じていた両足を少し開くと。

『そのまま…お尻…後ろに突き出して』

お尻をナデナデと港斗が撫でて
ここを突き上げる様に言われて。
自分の上半身を…キッチンに預けて
少し下げると、お尻をクイッと突き出した。


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