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蛇神様の花わずらい
第3章 初夜 1
太腿からウェストのくびれまでを雪影の手が優しくなぜる。

一方、穂波の手は美鎖の鼓動を確かめるように胸に当てられたまま動かない。

「どうしてわたしなんか……」

美鎖の呟きを雪影は聞き逃さない。

「自分を卑下するのはよくありませんね。あなたがどれ程素晴らしいか、じっくり教えてあげます」

足を大きく割り開かれて、美鎖は悲鳴をあげた。

「やぁっ!」
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