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【幼女レイプ】黒いバッジ
第1章 黒いバッジ
時は、深夜11時50分頃であった。

またところ変わって、森林の奥深い場所にて…

「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!おじいちゃん!!おじいちゃん!!おじいちゃん!!」

この時、7歳の女の子がおそろしい覆面をかぶった男によってここへ連れて来られた。

女の子は、泣き叫びながら逃げ回っていたが途中で転倒した。

その後、男に身体を押さえつけられた。

「いやだ!!いやだ!!いやだ!!」

(バチーン!!バチーン!!バチーン!!)

「いたい!!いたい!!いたい!!」

覆面をかぶった男は、女の子の顔を平手打ちで叩きまわした。

(パチーン!!パチーン!!パチーン!!パチーン!!)

「いたい!!いたい!!いたい!!」

その後、覆面をかぶった男は女の子が着ていたくつ下を無理やり脱がした。

「いやだ!!いやだ!!おじいちゃん!!おじいちゃん助けて!!おじいちゃん!!」

覆面をかぶった男は、女の子が着ていたピンク色のスカートを無理やり脱がした。

「いやだ!!いやだ!!いやだ!!イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」

脱がされたスカートの中から、濃いネイビーのスクールショーツがあらわになった。

「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」

(ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!)

続いて、女の子が着ていた白のブラウスが激しく破れた。

破れたブラウスの中から、細いストラップのスクールブラがあらわになった。
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