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禁愛
第7章 切恋
栞奈サイド。
強く抱きしめられる感触がして目が覚めた。
亨が優しく見つめてる顔をが見える。
少し、冗談を言われ笑われた。
「栞奈・・・愛してる」
亨の言葉にドキっとなる・・・。
「私・・・も」
腕に力が入るのが分かった。
『私には、優が居る・・・でも、私はこの腕が好き、声が好き・・・
立花君が好きなの・・・優、あなたは私を許してはくれないわね・・・
ごめんなさい・・・』
涙が自然にあふれる。
「どうした?」
「ううん・・・」
亨は、栞奈の体を仰向けにさせ、上に乗った。
「栞奈、今は忘れて・・・」
亨は気持ちを悟ったかのように言う。
「今は、俺だけを見て・・・頼む」
「うん・・・抱いて・・・お願い」
亨は、乳首を攻めた。吸い付き転がす・・・
「あぁっ・・・」
ジュルジュルと部屋にはいやらしい音が響く
「栞奈、起きて・・・」
栞奈を起こし後ろに回り亨の足にの間に座らせた。
足で栞奈の足を固定すると、秘部があらわになる・・・
「こんな・・・恰好・・・はずかしい・・・」
「大丈夫、俺しか見てない」
亨は、背中にキスを落としていく
「はぁっ・・・あっ・・・」
栞奈からも吐息がもれはじめた。
そっと手を秘部に伸ばし触ると
クチュっといやらしい音が聞こえた。
「もう、濡れちゃったの?」
「はぁ・・・言わないで・・・」
足を固定しているせいで栞奈は思うように動けないのか
腰をくねらせている。
「栞奈・・・いっぱい感じて・・・」
指を中でくねらせ、栞奈に音が聞こえるように攻めると
中からじわっと蜜が出てきた。
「あん!あん!あーーっいいっきもち・・・いい」
腰が次第に浮き、中が締まる・・・
「またイッチャウ・・・」
一気に指を抜き、亨は栞奈の隣に座る。
「はぁ・・・」
「栞奈、俺のもして・・・」
栞奈は、一気に恥ずかしくなる、AVでは見たことがあったが
あまり経験が無かった。
優からは言われた事もなく、一度してみようと思ったが拒否されてしまった。
「私・・・あの・・・」
何か言いたそうな顔をしているが中々口を開かない。
『やったことが無い何て言ったら、引かれちゃうかな・・・』
強く抱きしめられる感触がして目が覚めた。
亨が優しく見つめてる顔をが見える。
少し、冗談を言われ笑われた。
「栞奈・・・愛してる」
亨の言葉にドキっとなる・・・。
「私・・・も」
腕に力が入るのが分かった。
『私には、優が居る・・・でも、私はこの腕が好き、声が好き・・・
立花君が好きなの・・・優、あなたは私を許してはくれないわね・・・
ごめんなさい・・・』
涙が自然にあふれる。
「どうした?」
「ううん・・・」
亨は、栞奈の体を仰向けにさせ、上に乗った。
「栞奈、今は忘れて・・・」
亨は気持ちを悟ったかのように言う。
「今は、俺だけを見て・・・頼む」
「うん・・・抱いて・・・お願い」
亨は、乳首を攻めた。吸い付き転がす・・・
「あぁっ・・・」
ジュルジュルと部屋にはいやらしい音が響く
「栞奈、起きて・・・」
栞奈を起こし後ろに回り亨の足にの間に座らせた。
足で栞奈の足を固定すると、秘部があらわになる・・・
「こんな・・・恰好・・・はずかしい・・・」
「大丈夫、俺しか見てない」
亨は、背中にキスを落としていく
「はぁっ・・・あっ・・・」
栞奈からも吐息がもれはじめた。
そっと手を秘部に伸ばし触ると
クチュっといやらしい音が聞こえた。
「もう、濡れちゃったの?」
「はぁ・・・言わないで・・・」
足を固定しているせいで栞奈は思うように動けないのか
腰をくねらせている。
「栞奈・・・いっぱい感じて・・・」
指を中でくねらせ、栞奈に音が聞こえるように攻めると
中からじわっと蜜が出てきた。
「あん!あん!あーーっいいっきもち・・・いい」
腰が次第に浮き、中が締まる・・・
「またイッチャウ・・・」
一気に指を抜き、亨は栞奈の隣に座る。
「はぁ・・・」
「栞奈、俺のもして・・・」
栞奈は、一気に恥ずかしくなる、AVでは見たことがあったが
あまり経験が無かった。
優からは言われた事もなく、一度してみようと思ったが拒否されてしまった。
「私・・・あの・・・」
何か言いたそうな顔をしているが中々口を開かない。
『やったことが無い何て言ったら、引かれちゃうかな・・・』