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防衛黒書~夢魔撃退~
第3章 ガチンコで処女喪失の巻
「も、もう我慢できねェ!!」
土手山はサキュバスを押し倒した。
「きゃあッ」
次の瞬間、サキュバスの視界がぐるっとまわる。
目の前には自分の太腿が見えた。
下半身を持ち上げた土手山はサキュバスの腰の下に自らの膝を折り曲げて入れる。
戦車の大砲を思わせるガチガチの大きな肉棒をサキュバスのワレメに押し付けるが、見た限りでは絶対に侵入が不可能にも見える。
「土手山伍長。サキュバスが壊れますよっ」
パシりの馬頭が土手山を制しようとしたが--
「それがっ!…これが処女マ×コの宿命なんだよっ勉強しろよっお前、将来はどうせ幹部になんだろっ軍曹学出身だもんなっ!」
※軍曹学:馬頭は2年で軍曹なる試験で入隊している。
土手山はサキュバスのパイズリで天国を感じサラに狂ってしまった
「え……ちょっと、待って--」
天国の入り口にあてがわれた巨砲が、キチキチと締めつけられながら沈み込んでいく。
サキュバスはゆっくりと押しひろげられる衝撃に眉を寄せ、土手山の肩に抱きついた。
指の先には鋭利な猫爪が長く伸び土手山の肩に食い込み血が滴り落ちる。
サキュバスの目から大粒の涙が流れ落ちて口が開いて牙が光る。
土手山はサキュバスを押し倒した。
「きゃあッ」
次の瞬間、サキュバスの視界がぐるっとまわる。
目の前には自分の太腿が見えた。
下半身を持ち上げた土手山はサキュバスの腰の下に自らの膝を折り曲げて入れる。
戦車の大砲を思わせるガチガチの大きな肉棒をサキュバスのワレメに押し付けるが、見た限りでは絶対に侵入が不可能にも見える。
「土手山伍長。サキュバスが壊れますよっ」
パシりの馬頭が土手山を制しようとしたが--
「それがっ!…これが処女マ×コの宿命なんだよっ勉強しろよっお前、将来はどうせ幹部になんだろっ軍曹学出身だもんなっ!」
※軍曹学:馬頭は2年で軍曹なる試験で入隊している。
土手山はサキュバスのパイズリで天国を感じサラに狂ってしまった
「え……ちょっと、待って--」
天国の入り口にあてがわれた巨砲が、キチキチと締めつけられながら沈み込んでいく。
サキュバスはゆっくりと押しひろげられる衝撃に眉を寄せ、土手山の肩に抱きついた。
指の先には鋭利な猫爪が長く伸び土手山の肩に食い込み血が滴り落ちる。
サキュバスの目から大粒の涙が流れ落ちて口が開いて牙が光る。