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禁断のえっち(エッチがメインです)
第4章 ゆうすけ

”おじゃましまーす”
とある夕方、ゆうすけが遊びにきた
まさきの後輩で、りなと同い年
さわやかなイケメンでりなのお気に入りだった
”りなちゃん久しぶり!”
”ゆうすけ君だ!久しぶりー!”
嬉しそうにりながはにかんだ
父は仕事、母は友人と出掛けていた
2人はまさきの部屋へ行った
30分もした頃だろうか
ガチャッ
”りな”
まさきとゆうすけが部屋に入ってきた
まさきがベッドに座る
”こっち来いよ”
”え、、、?なんで?”
ぐいっ
腕を強引に引かれ、ベッドに座らされた
バサッ
まさきが覆い被さるように寝かせる
”え、、ちょっと、何、、やだ!!”
ちゅく、、、ちゅっ、れろれろ、ちゅぱっ
まさきの温かい舌が入って来る
”んんんっっっ///ふっっ、ああっっっ//"
激しくもなく、ゆっくり過ぎない優しい舌遣い
モミモミ、クニュ、、、こすこすこす、、、
右手で乳首を弄る
ちゅぱっ、つー、、、、ぴちゃぴちゃぴちゃ
首筋を愛撫する
”ふあっっ///んんんっっ//あっ、あっっ//
ねえやだ、、!やめてっ//あんっ//
ゆうすけ君見てるよ?ねえ、、やあっっ///"
"ゆうすけ、腕押さえろ”
両手首を頭の上でクロスさせ、ゆうすけが押さえる
ちゅぱっ、れろれろ、ちゅくちゅくちゅく、、
唇と舌で乳首を愛撫する
尖った舌先が乳首を擦ると、ピンと固くなった
もう片方の手で反対の乳首をいじる
こにゅっ、、コリコリコリ、、、くりゅ
”はあんっ///んんっっっ////やあっっ//
あっ、ああっっ、、んっっ、ふっっ///
あんっ、あっ////ふうんっっっっ、あああっ//"
まさきの右手がりなのスカートをまくる
くちゅ
ちゅくちゅくちゅくちゅく
パンツの中に指を入れるとりなの秘部は十分に潤い、いやらしい音を奏でた
”ねえだめっ、、、はあっ///
あっ、、んっっ、ふあっ、、///
んっっ、やっっっっ//だめえっっっ////"
とある夕方、ゆうすけが遊びにきた
まさきの後輩で、りなと同い年
さわやかなイケメンでりなのお気に入りだった
”りなちゃん久しぶり!”
”ゆうすけ君だ!久しぶりー!”
嬉しそうにりながはにかんだ
父は仕事、母は友人と出掛けていた
2人はまさきの部屋へ行った
30分もした頃だろうか
ガチャッ
”りな”
まさきとゆうすけが部屋に入ってきた
まさきがベッドに座る
”こっち来いよ”
”え、、、?なんで?”
ぐいっ
腕を強引に引かれ、ベッドに座らされた
バサッ
まさきが覆い被さるように寝かせる
”え、、ちょっと、何、、やだ!!”
ちゅく、、、ちゅっ、れろれろ、ちゅぱっ
まさきの温かい舌が入って来る
”んんんっっっ///ふっっ、ああっっっ//"
激しくもなく、ゆっくり過ぎない優しい舌遣い
モミモミ、クニュ、、、こすこすこす、、、
右手で乳首を弄る
ちゅぱっ、つー、、、、ぴちゃぴちゃぴちゃ
首筋を愛撫する
”ふあっっ///んんんっっ//あっ、あっっ//
ねえやだ、、!やめてっ//あんっ//
ゆうすけ君見てるよ?ねえ、、やあっっ///"
"ゆうすけ、腕押さえろ”
両手首を頭の上でクロスさせ、ゆうすけが押さえる
ちゅぱっ、れろれろ、ちゅくちゅくちゅく、、
唇と舌で乳首を愛撫する
尖った舌先が乳首を擦ると、ピンと固くなった
もう片方の手で反対の乳首をいじる
こにゅっ、、コリコリコリ、、、くりゅ
”はあんっ///んんっっっ////やあっっ//
あっ、ああっっ、、んっっ、ふっっ///
あんっ、あっ////ふうんっっっっ、あああっ//"
まさきの右手がりなのスカートをまくる
くちゅ
ちゅくちゅくちゅくちゅく
パンツの中に指を入れるとりなの秘部は十分に潤い、いやらしい音を奏でた
”ねえだめっ、、、はあっ///
あっ、、んっっ、ふあっ、、///
んっっ、やっっっっ//だめえっっっ////"

