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禁断のえっち(エッチがメインです)
第5章 お風呂
まさきとりなへ

パパと親戚の結婚式に行きます
12時には帰ると思う!



やった、ゆっくりお風呂入れる!
今日はあの新しいシャンプー試そうっと!

るんるん気分でりながお風呂へ向かう

ぱさっ、服を脱ぐ



しゃー、、、
脚先から丁寧にシャワーをかける
ふっくらとしたふくらはぎ、太もも
きゅっとくびれたウエスト
ぷっくりと膨らんだ乳房

髪を留めて湯船に浸かる


ちゃぷっ


ふあーーーー
気持ちいいなーーーー






ガチャッ



・・・

りながきょとんとした目でドアを見る



”ちょ、な、何やってんのよ!!!”


”何ってたまにはいいじゃねーか
俺達兄妹だし♡”


明るいお風呂場の狭い浴槽

ちゃぷ、、
まさきが入ってきた




”お前こっち
そう、俺の脚の間に入って”


まさきの股の間にりなが入る




(やだあ、、なんかエッチだよ、、)



”揉み放題”

まさきがゆっくりと胸を揉み始める

もみっ、もみもみ、、、
くりゅっ、くにくにくにっ

乳首をつまんで遊ぶ


後ろから抱きしめられるような格好のため
逃げられない



まさきの舌が首筋を這う


ぴちゃ、、、くちゅ、れろ
つー、、、ぴちゃぴちゃ、くちゅ

耳を舐めたり、うなじにキスをして
とにかく舐める

れろれろれろ、、ぴちゃ、くちゅくちゅ、、
つー、、れろ、ぴちゃぴちゃ



いやらしい水音が浴室ではさらに響く


”ひゃあっ///はうんっ、あああっ、やあっ//
だめ、、まさきっ///
なんかすごいエッチな気分だよぉ//”


”お兄ちゃんって呼べよ”
耳元で囁く声はいつもより少し低くて
ドキッとした



”お兄ちゃんっ////はあっっ///"



ちゅく、、ぴちゃぴちゃぴちゃ
首筋を撫でる優しい舌

くり、、、くにゅくにゅくにゅ
乳首を弄る長い指


”りな、可愛い”
耳元で囁く大好きな声


りなの興奮は高まっていった
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