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禁断のえっち(エッチがメインです)
第7章 究極の電マ
”ただいまー
あ、まさき、今日早いんだね!”

”おう、おかえり。
今夜母さん泊まりでいないって”

”え、なんで?”

”父さんが北海道に出張って言ったら羨ましいからって同じホテル取ったらしい笑”

”えーーーいいなあ!”

”つまり夕飯食いに行くか買わないと、、”

”あたし作ろうか?”

”おう、頼んだ”



じゅー、、
かちゃ、かちゃかちゃ
トントントン、、


”りーな、お腹空いた”

後ろから抱きついて来るまさきは、まるで恋人のようで、もっと両親が頻繁に出掛けてればいいのにと思った


”もうすぐできるからー!
ほら、やりにくいから離してー?”



”やーだ”




ちゅっ、ぴちゃぴちゃぴちゃ、、
れろれろれろ、、くちゅ

まさきの舌がりなの耳を縁取るように舐める


”ふあっっ///ちょっと、、やっ///
ねえ、、あんっ//今はだめっ///
んんんっっっ、はあっっっ///あんっっ//"


"ふっ、相変わらずだねー
濡れてきちゃった?”


”なっ、何言ってんの変態ッ!
濡れてないもん!”


”ふーん、、じゃあチェックしていい?”


すかさずまさきはブラを外し、左手は乳首をつまむ
こりっ、、くにゅくにゅくにゅ
コリコリコリ、、こすこす、くりゅっ

”あああっ//やっ///だあめっ//”


右手が服の上からソコを撫でる

そのもどかしさにりなは腰を揺らす


”んんんんっっ///んっ、あっっ//"



気持ちいいところに当てようと自ら腰を振り、ソコを押し付ける


”んあっっっ//はあんっっ、あああっっ//"




まさきの右手がパンツの中に入って来る



ぬるっ、クリュクリュクリュクリュ、ぴちゃぴちゃ、、


”ふああっっっっっ///あああんんっっ、はあっ////"


”めちゃめちゃ濡れてますけど?”


”やあっ//触っちゃだめえっ///んんっ//
ああんっっ//料理できないっっ//
はんっ//あっ、あんっっ//ふああああっ//"



まさきの体が離れる


”ご飯早くーーー!”


子供みたいで可愛いな、なんて微笑むけれど
ソコはうずいて仕方ない

もっと触られたい

濡れてるここをいじられたい

えっちなことがしたい


セックスがしたい
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