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第9章 再会

”りなちゃん、よく来たね”


”写真消してください”


”タダで消すと思う？”

そう言って取り出した携帯には
りなのソコにまさきが顔をうずめ、りなが喘いでいる写真が写っていた

”まだあるよ”

同じような写真が数枚保存してある



りながうつむいてしまった



”教室でヤるぐらいの変態女だろ？１回ぐらいヤらせろよ”

しょうたの手がりなの腰に回る


”やだ、、やめて、、”


”写真消してほしくねーのかよ”



何も言えない

ただただ床を見ていた



バンッ

ーーーーーッッ？！



壁際に追いやられた
りなの右手は頭の上でクロスさせられ、しょうたの左手に押さえつけられた




”やだっ、離してっ！！



ちゅっ、、、くちゅ、、
無理矢理唇を割って来る舌に嫌悪感を覚えた


ちゅく、、ぴちゃ、、れろれろ、、、、


ぴちゃぴちゃ、、、ちゅく、、




右手が胸に伸びる


”ひゃっ、、やめ、、んんん！！”



モミモミモミ、、、、

カチャッ

素早くブラのホックが外された




くにゅっ
敏感な突起を指の腹で弾かれた



ビクッ
体が嫌でも反応する



”やあっ、、やだあっ、、、あんっ///
やめてっ！やだってば！！んんっ///"


悪魔のような舌が首筋を這う
ちゅぱ、、れろれろれろ、つー、、
ぴちゃっぴちゃ、、れろ、、ちゅっっ


”んっっ、、はあんっっっ//
ねえやだっ！あんっ//やめてよっ！”


くにゅっ、、、こすこすこすこす
指の腹で敏感な突起の先端を擦られる


”固くなってるよ？
こっちも濡らしてんだろ？”


右手が下に降りて行く