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禁断のえっち(エッチがメインです)
第10章 お仕置き
シャワーもし、ご飯も食べ終わった


父と母は今夜も遅くなるようだった






”りな、部屋来い”


”はい”



”お仕置き。
服脱いで仰向けに寝て”



ベッドに裸のまま横たわる



カチャッ、カチャッ、カチャッ、カチャッ

手首と足首を手錠でベッドの手すりに固定される




まさきが覆いかぶさり、激しいキスをしてくる



ちゅっ、くちゅくちゅくちゅくちゅ
ぴちゃ、れろ、ぴちゃぴちゃぴちゃ



”んっ、、、あああっっっっ/////
すごいっ///はああんっっっっ///
あっ///お兄ちゃんとのっ///ああんっ//
キスッ///ああっ、気持ちいいっ///
とろけそうっっ///はああああっっっっ///"





両手はふっくらとした白い膨らみに差し掛かる

つー、、、、モミモミモミ



決して突起には触れないように
周りを優しく揉んでいく



モミモミモミモミ、、、さわさわさわさわ



”やだあっ、、、触ってっ////
ねえ、、ああんっっっ///"



くちゅ、、、れろれろれろ、、、

舌は首筋を攻めるが、手は大事なところには触れてくれない



焦らされてりなのソコはもう大洪水だった




つーっ、、、モミモミ、、さわさわ、、


”んんっっっ、、、やだあっっ////"
ちゃんと触ってえっっっ/////"



”だーめ。お仕置き。”




今度は右手が太ももを撫でる


ビクッ


”ふあああっっっ///やだあっっ///
んんっっ、ああんっっっ….////

ねえっ、焦らしちゃやだあっっ////”
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