この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
【ASMRラヂオ】育児ママのエロ本〜1歳男の子がママを犯す夜
第1章 ママ・27歳〜バスト199Mカップ・ヒップ110

(ポタポタポタポタポタポタ…チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…ポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタ…チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…)
時は、深夜2時半頃であった。
ところ変わって、浴室にて…
白い灯りが灯る浴室に、水滴がしたたり落ちる音とママとぼくがなめ合う音が聞こえていた。
全裸(はだか)のぼくと黒のかたひものないブラジャーとかっ色でしまうま柄とバラのプリントレギュラーショーツ姿のママは、浴室に敷かれている(ファッションヘルスやソープランドで使う)大きめのエアマットの上で寝転んでいた。
ママとぼくは、向かいあった状態でタンキスを交わしていた。
ママとぼくの舌が離れた時、舌と舌の間に細い糸がひいていた。
ママの口もとから大量によだれがあふれていた。
ぼくは、ママに声をかけた。
「ママ〜」
「坊や。」
「ママ…だいちゅきよ〜」
「ママも坊やが大好きよ…」
このあと、ママはマットの上にうつ伏せになった。
(チュッ…)
ぼくは、ショーツの上からママのおしりにキスした。
(チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…)
おしりにキスしたぼくは、ママの背中を舌でなめ回しながらうなじへ向かった。
時は、深夜2時半頃であった。
ところ変わって、浴室にて…
白い灯りが灯る浴室に、水滴がしたたり落ちる音とママとぼくがなめ合う音が聞こえていた。
全裸(はだか)のぼくと黒のかたひものないブラジャーとかっ色でしまうま柄とバラのプリントレギュラーショーツ姿のママは、浴室に敷かれている(ファッションヘルスやソープランドで使う)大きめのエアマットの上で寝転んでいた。
ママとぼくは、向かいあった状態でタンキスを交わしていた。
ママとぼくの舌が離れた時、舌と舌の間に細い糸がひいていた。
ママの口もとから大量によだれがあふれていた。
ぼくは、ママに声をかけた。
「ママ〜」
「坊や。」
「ママ…だいちゅきよ〜」
「ママも坊やが大好きよ…」
このあと、ママはマットの上にうつ伏せになった。
(チュッ…)
ぼくは、ショーツの上からママのおしりにキスした。
(チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…)
おしりにキスしたぼくは、ママの背中を舌でなめ回しながらうなじへ向かった。

