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第1章 ママ・27歳〜バスト199Ｍカップ・ヒップ110

（モゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾ…スヤスヤスヤスヤ…）

全裸（はだか）のぼくは、ママが眠っているおふとんの中にもぐりこんだ。

ママは、ベージュのサテンパジャマを着ていた。

（モゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾ…モゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾ…）

ぼくは、眠っているママの身体（からだ）に抱きついたあと、足元からスリスリ甘えながら乳房（おちち）に向かって昇った。

（モゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾ…モゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾ…）

ぼくは、パジャマの上からママのメコスジにスリスリ甘えていた。

（チュッ…）

つづいて、パジャマの上からママのメコスジにチュッとキスした。

その後、ちっちゃな両手でパジャマのパンツをつまんだ。

（スーッ…）

ぼくは、ちっちゃな両手でパジャマのパンツをつまんだあと、ゆっくりと下ろした。

パンツの中から、ショーツがあらわになった。

ショーツは、かっ色でしまうまの柄とバラのプリントのレギュラーサイズであった。

全裸（はだか）のぼくは、パジャマのパンツを足元から抜き取ったあと再びママの脚に抱きついた。

（モゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾ…モゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾ…）

ぼくは、スリスリしながらママの素脚（すあし）をよじ登った。

そしてぼくは、ショーツでかくれているメコスジにたどり着いた。