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第1章 ママ・27歳〜バスト199Ｍカップ・ヒップ110

それからまた５分後であった。

（ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…）

ガマンできなくなったママは、おしっこをたくさんもらした。

ママが着ているショーツは、大量にあふれ出たおしっこでグチョグチョに濡れた。

「ママ…」

（チュッ…）

ぼくは、おしっこでグチョグチョに濡れたショーツの上からメコスジにキスをした。

その後、ちっちゃな両手でショーツをつまんで脱がした。

脱がしたショーツの中から、黒い毛がたくさん生えているママのメコスジがあらわになった。

おしっこでグチョグチョに濡れたショーツを脱がしたぼくは、黒い毛がたくさん生えているママのメコスジを見つめた。

（ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…）

黒い毛がたくさん生えているママのメコスジから大量のおしっこがあふれ出た。

ぼくは、ママがおしっこをしているところをじっと見つめた。

大量のおしっこは、マットを通って白の陶器のトラップに向かって流れた。