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第1章 ママ・27歳〜バスト199Ｍカップ・ヒップ110

（チュッ…）

ぼくは、ママのデコルテラインにチュッとキスしたあと、一度ふとんから出た。

（スヤスヤスヤスヤスヤスヤスヤスヤスヤスヤ…）

ふとんから出たぼくは、スヤスヤと眠っているママの寝顔をじっと見つめた。

ママ…

だいちゅきよ…

ぼくは、ちっちゃなお口をママのお口にそっと差し出した。

（ニュルニュル…）

スヤスヤと眠っているママは、お口から舌を出した。

（ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…）

ぼくとスヤスヤ眠っているママは、ピチャピチャと音をたてながら舌をからませた。

暗やみの部屋に、やらしい音が響いていた。

ぼくは、ちっちゃな舌をママのおくちに入れた。

（スル…）

あっ…

ママのお口の中にぼくの舌が入った…

（ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…）

ぼくは、ちっちゃな舌でママのお口のねんまくをなめ回した。

（クチュ…トロ～…）

それから５分後…

ぼくは、ママのお口から舌を抜いた。

この時、ママのお口から大量のよだれがあふれ出た。

ぼくのちっちゃな舌とママの舌が細い糸でつながっていた。

ママのお口から大量のよだれがあふれていた。

そして…

（チュッ…チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…）

ぼくは、ママの右の首すじにキスをしたあとちっちゃな舌でなめながら下へすべらせた。

その後、ぼくは再びおふとんにもぐりこんだ。