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【ASMRラヂオ】育児ママのエロ本〜1歳男の子がママを犯す夜
第1章 ママ・27歳〜バスト199Mカップ・ヒップ110

(ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…)
時は、深夜2時頃であった。
枕もとに置かれているスタンドのうすぐらい灯りが部屋に灯っていた。
全裸(はだか)のぼくと黒のかたひものないブラジャーとかっ色でしまうま柄とバラのプリントレギュラーショーツを着ているママは、向かいあった状態でキスをしていた。
ママとぼくは、やらしい音をたてながら舌をからませていた。
5分後に、ママとぼくの舌が離れた。
ママとぼくの舌が細い糸でつながった。
ぼくは、ママに呼びかけた。
「ママ。」
「なあに坊や。」
「ママ。」
「坊や。」
「ママ。」
「坊や。」
「ママ。」
「坊や…好きよ。」
ぼくは、再びちっちゃなお口をママに差し出した。
「坊や…キスして…」
ぼくは、ちっちゃなお口から舌を出した。
同時に、ママの口もとが少しひらいた。
ぼくは、ちっちゃな舌をママのお口に入れた。
(スル…チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…)
ぼくは、ちっちゃな舌でママのお口のねんまくをなめ回した。
(チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ…)
うすぐらい灯りがともる部屋に、やらしい音が響いた。
時は、深夜2時頃であった。
枕もとに置かれているスタンドのうすぐらい灯りが部屋に灯っていた。
全裸(はだか)のぼくと黒のかたひものないブラジャーとかっ色でしまうま柄とバラのプリントレギュラーショーツを着ているママは、向かいあった状態でキスをしていた。
ママとぼくは、やらしい音をたてながら舌をからませていた。
5分後に、ママとぼくの舌が離れた。
ママとぼくの舌が細い糸でつながった。
ぼくは、ママに呼びかけた。
「ママ。」
「なあに坊や。」
「ママ。」
「坊や。」
「ママ。」
「坊や。」
「ママ。」
「坊や…好きよ。」
ぼくは、再びちっちゃなお口をママに差し出した。
「坊や…キスして…」
ぼくは、ちっちゃなお口から舌を出した。
同時に、ママの口もとが少しひらいた。
ぼくは、ちっちゃな舌をママのお口に入れた。
(スル…チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…)
ぼくは、ちっちゃな舌でママのお口のねんまくをなめ回した。
(チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ…)
うすぐらい灯りがともる部屋に、やらしい音が響いた。

