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第1章 ママ・27歳〜バスト199Ｍカップ・ヒップ110

時は、明け方５時50分頃であった。

外はまだ真っ暗やみであった。

またところ変わって、浴室にて…

（ポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタ…チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…）

大きめのエアマットに寝転んでいるママとぼくは、向かいあった状態でタンキスを交わしていた。

（クチュ…ツー…）

舌と舌が離れた時、白い糸がひいた。

ぼくは、ママを呼んだ。

「ママ。」
「坊や。」
「ママ…だいちゅきよ。」
「ママも…坊やがだいちゅきよ。」

ぼくは、お口でママの左の乳房の乳輪をかんだ。

（パクッ…）

「あん…」

ママは、やらしい声でぼくに言うた。

「乳輪をかんで…もっと強くかんで…」

（ギュー…）

「あん…」

（チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…）

その後、ぼくはちっちゃな舌で乳首の周りをなめ回した。