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新妻・遥の欲情~義父の手ほどきで絶頂に溺れ逝く肉体
第4章 ひとりの時間
ごめんなさい、私、どうかしちゃってますね。恥ずかしいです。
こんな風に一人でしてると、同じ敷地の本宅にいるお義父さんがいつの間にか私たち夫婦の使っている別宅に来ていて、ドアの隙間から覗いてるんです。
そういうことがよくあって。でも暗黙の了解みたいにそれを楽しんでしまっていたんです。私も。
お義父さんは一人で自慰に耽っている私を見て楽しんだ後、寝室に入ってきて、おもむろに私の体中をいじくりまわすんです。
あちこち触られて舐めまわされて、ビクンビクン体を跳ね上げて何度も逝く。
そんなことが日常的になっていきました。

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