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第5章 エッチモード

こうしてすぐ、受け入れる準備ができちゃうんです。

ここに、ちょうだい、って、言ってるみたいにヒクヒクして…







…ねえ、ちょうだい？



…んんんんっ。
あぁぁぁっ。

はぁ、はぁ、こうやって繋がって、私の中をかき混ぜながら、慎太郎さん言うんです。

今日も遥、めちゃめちゃ感度いいね、そんなに俺のこれ、気持ちいい？って。

腰を動かしながら嬉しそうに聞いて来て。

その慎太郎さんの顔を見ると、ああ、満足してくれてるんだなって私も嬉しくなるというか…ほっとするというか。