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疼く…
第10章 試練 2
やめるわけがない。
乳首を微電流に、あとは止められた。
荒い息を吐く麻以の思考回路は崩壊している。
『まだまだ終わらないよ。私はまだ喜んでないからね。』
麻以は後悔した。喜んでいただけるよう…なんて…お見せします!なんて………
御主人様の手の中にあったリモコンのスイッチが入った。(微弱から弱、そして中電流まで。主は、そこまでをこなせるまで躾るつもりだ。)
先ずは微弱。
『あっ、あっ、ぅうーー』
耐えられると麻以は思った。が…甘かった…
『ヒィ、ゥギャーーッ!』
『アガ…アガ…ガ、ガ、ガガァ、アギギ、ギャー!ギャー!』
微弱なのに 迫り来る恐怖、1番、ダントツに敏感なところ、クリトリス…
微弱から弱へ
麻以は断末魔の叫びをあげ 壊れた蛇口のように あらんばかりの勢いで大量失禁して…果てた。
乳首を微電流に、あとは止められた。
荒い息を吐く麻以の思考回路は崩壊している。
『まだまだ終わらないよ。私はまだ喜んでないからね。』
麻以は後悔した。喜んでいただけるよう…なんて…お見せします!なんて………
御主人様の手の中にあったリモコンのスイッチが入った。(微弱から弱、そして中電流まで。主は、そこまでをこなせるまで躾るつもりだ。)
先ずは微弱。
『あっ、あっ、ぅうーー』
耐えられると麻以は思った。が…甘かった…
『ヒィ、ゥギャーーッ!』
『アガ…アガ…ガ、ガ、ガガァ、アギギ、ギャー!ギャー!』
微弱なのに 迫り来る恐怖、1番、ダントツに敏感なところ、クリトリス…
微弱から弱へ
麻以は断末魔の叫びをあげ 壊れた蛇口のように あらんばかりの勢いで大量失禁して…果てた。