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疼く…
第10章 試練 2
陸にあがった魚のように 麻以は ピクッ、ピクッとしながら 目を開けた。
また 失禁してしまった…
余韻が残る身体に麻以は ハッ!とした。
気持ちいいのだ。おまんことアナルでうごめく感覚、痺れたようにザワザワと残るクリトリスの刺激、ますます硬く勃起する乳首(ハッカのせいか、異常な疼き)
今 正に麻以はアクメを迎えようとしているようだ。
間髪入れず また 強烈な責め苦が始まった!逝くことを許さない激烈至極な責め苦!!!!!!
厳し過ぎる焦らし地獄だ。
気が狂いそうだ…
好き勝手にそこここを好き勝手にしたい放題…
脚のすねを、腕を、背中や腰を這い回る、身体中の血液が逆流してる!
『ギャー!!!!!』
脱糞し、ゲロを吐き出しながら 意識を無くした…
助手と主は口の中に残るゲロを掻き出し、糞を取り、ぬるま湯で 麻以をきれいに洗い、薬を塗り込み、ベッドに寝かせた。
2階の ガラス張りの部屋のベッドに 大の字に括られた麻以が目を覚ました。
『麻以、お目覚めかい?よく頑張ったね(微笑)』
食欲はないだろうから、バナナジュースだよ。解熱剤も入っているから 全部飲もうね。
ストローで飲めるように 身体を支えてくださった。
また 失禁してしまった…
余韻が残る身体に麻以は ハッ!とした。
気持ちいいのだ。おまんことアナルでうごめく感覚、痺れたようにザワザワと残るクリトリスの刺激、ますます硬く勃起する乳首(ハッカのせいか、異常な疼き)
今 正に麻以はアクメを迎えようとしているようだ。
間髪入れず また 強烈な責め苦が始まった!逝くことを許さない激烈至極な責め苦!!!!!!
厳し過ぎる焦らし地獄だ。
気が狂いそうだ…
好き勝手にそこここを好き勝手にしたい放題…
脚のすねを、腕を、背中や腰を這い回る、身体中の血液が逆流してる!
『ギャー!!!!!』
脱糞し、ゲロを吐き出しながら 意識を無くした…
助手と主は口の中に残るゲロを掻き出し、糞を取り、ぬるま湯で 麻以をきれいに洗い、薬を塗り込み、ベッドに寝かせた。
2階の ガラス張りの部屋のベッドに 大の字に括られた麻以が目を覚ました。
『麻以、お目覚めかい?よく頑張ったね(微笑)』
食欲はないだろうから、バナナジュースだよ。解熱剤も入っているから 全部飲もうね。
ストローで飲めるように 身体を支えてくださった。