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疼く…
第11章 試練の先に
トイレに行きたい!漏れちゃう…

ベッドに拘束された麻以、我慢も限界に近づいている。


『おはようございます、麻以さん』

助手を務めるドライバーさんが「おまる」を持ってやって来た!

『旦那様より、しもの世話をするように言いつかって参りました。』


手際よく アナルとおまんこのローターを引き抜き、よがり刷毛も外された。

おまるをあてがわれ 我慢の限界を迎えた膀胱からは 勢いよくおしっこが噴出した。

彼の視線の中、物凄い恥ずかしさで身体はブルブルと震えた。


『大きい方も全部出すようにとのことですが、出せますか?』

『………』

『難しいようですね。では、お手伝いいたしましょう。』


麻以は慌てた!これまでも きっと どこかで見られていたことはわかっていた。

しかし、目の前は……

恥ずかしさはピークだった…

便秘用の浣腸液、100ccが注入された。薄めてもいない原液、すぐに腹に激痛がやって来た!

アナル詮が施され、麻以の腹は 次の瞬間 掴まれた!

激しく揉まれ、押さえられ、内臓ごとえぐるように 執拗に執拗に揉みしだかれた。


『やめてぇ−っ!』
何度も何度もお願いし、泣き叫んだ。

『朝からうるさい麻以だね』

御主人様が麻以の乳首を捻りあげた!

『ぅギャッ!』


相変わらず揉みしだかれる苦痛に 顔を歪ませ 喘ぐ麻以…


『君の手によって、麻以は相当感じ入っているようだ、おびただしいミルキージュースだ』

麻以は苦しみもがく中でも 無表情で見られ、嬲られることの辱めに 淫乱に貪欲に感じる身体に変わってきていたのだった。
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