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疼く…
第12章 第7幕 観賞会
先ず、焦らし地獄の洗礼を受けた。
尻をくねらせ、半開きの口元から涎を垂らし、よがり声を呻き出し、涙をまた一筋、また一筋と流す。
異常に勃起した乳首は スワロフスキーが揺れる度に痙攣し、揉みしだきたい衝動で、檻の柵に絡みつこうと喘ぐ…
微妙な幅の柵で思うように刺激が与えられない焦れったさ、膣の奥でうごめく無数の小虫達(…のような感覚)
アナルは、ドジョウがうねり泳いでいるのかと思うような うごめきが どんどんどんどん強くなる
(ここに、乳首でも、クリトリスでも、膣口でも、アナルでも、どこか一カ所に「ツン」と触れるだけでいい!それで逝く、だから…)
『さ…さ、触…って…くださいませーっ!』
悲鳴にも近い声で麻以は叫んだ。
『いよいよですね(笑)』
『楽しみですねぇ』
麻以の尿導は管理されているため、先程から 少しずつ尿意に関係なく 静かに容器に流れている、が、突然!
「チャーッ!」 と、音をたて尿が大量に流れ出た。
一興を、と、先程の緊縛の際、尿管を挟み、留めていたのを外したのだ。
主のタイミングは絶妙で、麻以が失禁する頃合いを 表情から読み取っていた。
流れ出る音は 音響装置によって大音量となり、麻以の羞恥は最高潮に達していた。
しかし
麻以の疼きは収まることを知らない、どころか、ますます麻以を責めたてた。
勃起した乳首に加え、真っ赤に充血して、異常なほど勃起したクリトリス。
もう、しとやかに腰や尻をくねらせていられない!
擦れて、余計に辛いのだ。
麻以は狂ったようなよがり声をあげ
『ゥギャー!ゥオー!』
『ァグググー…』
と、苦しみ、転げ、脚を広げて 活魚のように跳ねだした。
『素晴らしい!』
『ブラボー!』
拍手喝采を浴びる麻以。
尻をくねらせ、半開きの口元から涎を垂らし、よがり声を呻き出し、涙をまた一筋、また一筋と流す。
異常に勃起した乳首は スワロフスキーが揺れる度に痙攣し、揉みしだきたい衝動で、檻の柵に絡みつこうと喘ぐ…
微妙な幅の柵で思うように刺激が与えられない焦れったさ、膣の奥でうごめく無数の小虫達(…のような感覚)
アナルは、ドジョウがうねり泳いでいるのかと思うような うごめきが どんどんどんどん強くなる
(ここに、乳首でも、クリトリスでも、膣口でも、アナルでも、どこか一カ所に「ツン」と触れるだけでいい!それで逝く、だから…)
『さ…さ、触…って…くださいませーっ!』
悲鳴にも近い声で麻以は叫んだ。
『いよいよですね(笑)』
『楽しみですねぇ』
麻以の尿導は管理されているため、先程から 少しずつ尿意に関係なく 静かに容器に流れている、が、突然!
「チャーッ!」 と、音をたて尿が大量に流れ出た。
一興を、と、先程の緊縛の際、尿管を挟み、留めていたのを外したのだ。
主のタイミングは絶妙で、麻以が失禁する頃合いを 表情から読み取っていた。
流れ出る音は 音響装置によって大音量となり、麻以の羞恥は最高潮に達していた。
しかし
麻以の疼きは収まることを知らない、どころか、ますます麻以を責めたてた。
勃起した乳首に加え、真っ赤に充血して、異常なほど勃起したクリトリス。
もう、しとやかに腰や尻をくねらせていられない!
擦れて、余計に辛いのだ。
麻以は狂ったようなよがり声をあげ
『ゥギャー!ゥオー!』
『ァグググー…』
と、苦しみ、転げ、脚を広げて 活魚のように跳ねだした。
『素晴らしい!』
『ブラボー!』
拍手喝采を浴びる麻以。