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妄想実現SMクラブ 「Five Hours」
第7章 新たに覚えた刺激
「ふぐぐぐぐぅ!ぐぐぐぐぐぅぅ!」
本当に気持ちよくてフワフワしていた。意識がもうろうとしていた。
「もぐぅ…りりぃ(もういいよ)」
と私は伝えたつもりだった。
しかし猿轡のせいできちんと話せない。彼の指はまだ止まらず、今度は前後に押し引きをして私をおかしくさせた。
「ふぐぅ…んうぅ…ふうぅぐぅ…」
さっきの波が全部引いてないうちに、襲ってきた刺激は本当にすごかった。私はその強さに我慢できず体を必死に揺すった。足も揺すったが指はあそこから抜けてくれない。体内の熱いものが1点に集約されるような、パワーを感じた。体の力が一気に抜けて、最後に爆発した。
「いぅじゃぅうううううう!!(いっちゃう)」
体中に今まで経験したことないような熱が広がっていった。
「真琴さん…大丈夫…?
ちょっと…ウソでしょう…?」
「すぅ…すぅ…すぅ…」
「寝ちゃったの…?」
私はずっと我慢していたものが解放された。「無駄な抵抗」の後に3回もいってしまった。
本当に気持ちよかった。急にやってきた睡魔にも負けて寝てしまった…。
本当に気持ちよくてフワフワしていた。意識がもうろうとしていた。
「もぐぅ…りりぃ(もういいよ)」
と私は伝えたつもりだった。
しかし猿轡のせいできちんと話せない。彼の指はまだ止まらず、今度は前後に押し引きをして私をおかしくさせた。
「ふぐぅ…んうぅ…ふうぅぐぅ…」
さっきの波が全部引いてないうちに、襲ってきた刺激は本当にすごかった。私はその強さに我慢できず体を必死に揺すった。足も揺すったが指はあそこから抜けてくれない。体内の熱いものが1点に集約されるような、パワーを感じた。体の力が一気に抜けて、最後に爆発した。
「いぅじゃぅうううううう!!(いっちゃう)」
体中に今まで経験したことないような熱が広がっていった。
「真琴さん…大丈夫…?
ちょっと…ウソでしょう…?」
「すぅ…すぅ…すぅ…」
「寝ちゃったの…?」
私はずっと我慢していたものが解放された。「無駄な抵抗」の後に3回もいってしまった。
本当に気持ちよかった。急にやってきた睡魔にも負けて寝てしまった…。