この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妄想実現SMクラブ 「Five Hours」
第7章 新たに覚えた刺激
「もう優季さん…そんなはっきりと言わないでください」

優季さんは私の目を覗きこむように見つめ、最後には笑っていた。

それにしても自分でも匂いの事は、まったく気が付かなかった。もうそれどころではなかったし、でも第三者にそう言われると本当に恥ずかしい。

「真琴ちゃん、後半の5時間はどうするの?話した感じだと体の方は大丈夫そうだから、真琴ちゃん次第よ」

「はい、後半もお願いします」
/161ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ