この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妄想実現SMクラブ 「Five Hours」
第10章 抑えられない欲求
だが彼の唇は離れていった。彼は肩を下にままの私を引きずっていった。何か物音が聞こえたが、目隠しをされていて、彼が何をしているか分からなかった。

ビリビリビリ…とマジックテープが外れる音がして、私の足枷が外されたのが分かった。

「ハァ…ンンッ…ァンッンッ…」
私のあそこにすごい刺激が突然きた。硬いけど、温かい、どんどん奥まで入ってきた。

「ふぅ…ンンッ…」と奥まで突き刺された時、目隠しが取られた。
鏡の前に裸の私がいた。肩を下にして胸をさらけ出すように寝ていた私。膝を少し曲げて揃えていた私の足の背後に、彼の腰が見えた。

ゆっくりと動いていく彼の腰。

「ァン…ァン…ァン…ンンッ…」
目を開けると目の前には、私の感じている顔があった。

「美智子ちゃん、我慢できなかったよ…もうお互い我慢しなくていいんだよ…」
/161ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ