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妄想実現SMクラブ 「Five Hours」
第10章 抑えられない欲求
だが彼の唇は離れていった。彼は肩を下にままの私を引きずっていった。何か物音が聞こえたが、目隠しをされていて、彼が何をしているか分からなかった。
ビリビリビリ…とマジックテープが外れる音がして、私の足枷が外されたのが分かった。
「ハァ…ンンッ…ァンッンッ…」
私のあそこにすごい刺激が突然きた。硬いけど、温かい、どんどん奥まで入ってきた。
「ふぅ…ンンッ…」と奥まで突き刺された時、目隠しが取られた。
鏡の前に裸の私がいた。肩を下にして胸をさらけ出すように寝ていた私。膝を少し曲げて揃えていた私の足の背後に、彼の腰が見えた。
ゆっくりと動いていく彼の腰。
「ァン…ァン…ァン…ンンッ…」
目を開けると目の前には、私の感じている顔があった。
「美智子ちゃん、我慢できなかったよ…もうお互い我慢しなくていいんだよ…」
ビリビリビリ…とマジックテープが外れる音がして、私の足枷が外されたのが分かった。
「ハァ…ンンッ…ァンッンッ…」
私のあそこにすごい刺激が突然きた。硬いけど、温かい、どんどん奥まで入ってきた。
「ふぅ…ンンッ…」と奥まで突き刺された時、目隠しが取られた。
鏡の前に裸の私がいた。肩を下にして胸をさらけ出すように寝ていた私。膝を少し曲げて揃えていた私の足の背後に、彼の腰が見えた。
ゆっくりと動いていく彼の腰。
「ァン…ァン…ァン…ンンッ…」
目を開けると目の前には、私の感じている顔があった。
「美智子ちゃん、我慢できなかったよ…もうお互い我慢しなくていいんだよ…」