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妄想実現SMクラブ 「Five Hours」
第10章 抑えられない欲求
「ァン…ンン…ン…ン…」
もう邪魔されたくない…
自分から気持ちよくなりたい…
そんな思いで腰を必死に降った。
もう自分で見つけた場所に硬い物を押しつけていた。
腰を上下に動かして刺激を受け入れていった。

「ゥウ…クゥッ…ン…ン…」
最後は声を出すことも辛いほど、強烈な刺激に晒されていた。

「ぅぅっ…」

私は彼の胸に顔を埋めて動けなかった。

「ねえ…ジュンさん…縛りとかなしでエッチしたい…」
私からの正直なお願いだった。

「分かった」
そういうとジュンさんは手枷を外した。
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