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妄想実現SMクラブ 「Five Hours」
第11章 肌と肌が触れ合う大切さ
「はあはあ…はあはあ…はあはあ…」
「すごかった…中で捕まって…抜けなかった…」

片付けをすると、すぐに彼は戻ってきてくれた。彼は私をそぉーと後ろから抱きしめてくれた。私は彼の腕をさすりながら、信じられない1日を振り返っていた。まさかこんなに距離が近づくなんて…と。

「美智子ちゃん…俺…もう限界だよ…少し寝ようか…」
「うん…私も眠い…」
「妄想はいっぱい実現できたでしょう?」
「あと1つあるよ…」

私は詳しくその妄想をジュンさんに話した。彼だから話そうと思った。彼はすごく驚いていた。やがて眠気が来て瞼の重さに負けた。お互い優季さんが部屋に来るまで眠り続けた。私の1日体験入店は終わった。
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