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妄想実現SMクラブ 「Five Hours」
第6章 発見された大きな染み
弱点を探す…全身が性感帯…
お尻の形が見える…割れ目…
そんな言葉を聞いて私の体内は電流が流れた。
もうこの刺激が休むことなく続いている。
それに縄が軋んで、その後にくる食い込む刺激、
これも触られたのと同じような刺激を与え
私の頭は爆発寸前だった。
「んんんん!ふぐぅ!」
ジュンさんが私の膝を曲げて、お尻を突き出す姿勢にさせ、太ももが前後同時に縄2束使いで、ソワソワと撫でられていた。私はもう叫んでいた。こんな攻め、妄想したことがない。私の体は悲鳴をあげている。
彼が左右同時にお尻の膨らみを攻めている時だった。
お尻の形が見える…割れ目…
そんな言葉を聞いて私の体内は電流が流れた。
もうこの刺激が休むことなく続いている。
それに縄が軋んで、その後にくる食い込む刺激、
これも触られたのと同じような刺激を与え
私の頭は爆発寸前だった。
「んんんん!ふぐぅ!」
ジュンさんが私の膝を曲げて、お尻を突き出す姿勢にさせ、太ももが前後同時に縄2束使いで、ソワソワと撫でられていた。私はもう叫んでいた。こんな攻め、妄想したことがない。私の体は悲鳴をあげている。
彼が左右同時にお尻の膨らみを攻めている時だった。