この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妄想実現SMクラブ 「Five Hours」
第7章 新たに覚えた刺激
さっき外されたばかりのコブが口に押し込まれた。そして再度、頬を圧迫して、後ろに引かれる。その力に負け顎が少し上がり体が熱くなる。
「ふぅ…」
彼の指が私の胸を触ってくる。今日初めての刺激に吐息が漏れてしまう。縄のせいで強調された胸を下から支えるように、ゆっくりとゆっくりと愛撫してくる。私が悶えている隙に首筋にされる軽いキス。私の体はあっという間に染みの存在を知られた、あの瞬間の興奮を取り戻す。
「んんんぐ!あんんぐ!」
彼の指先が乳首の突起を発見し、何度も何度も円運動を繰り返してくる。私の乳首が摘ままれた時、腰が彼の太ももでガッチリ抑え込まれているのに気付いた。逃げたくても私はこの刺激を受け入れるしかなかった。
首筋、耳付近のキスは止むことなく続けられている。乳首の刺激と胸の愛撫、そして胸縄、お尻縄も引かれ、もう猿轡のコブは私の吐き出される息のせいで、火の入った炭のように、息がかかると、その度に赤く燃え上がるように熱かった。
「ふぅ…」
彼の指が私の胸を触ってくる。今日初めての刺激に吐息が漏れてしまう。縄のせいで強調された胸を下から支えるように、ゆっくりとゆっくりと愛撫してくる。私が悶えている隙に首筋にされる軽いキス。私の体はあっという間に染みの存在を知られた、あの瞬間の興奮を取り戻す。
「んんんぐ!あんんぐ!」
彼の指先が乳首の突起を発見し、何度も何度も円運動を繰り返してくる。私の乳首が摘ままれた時、腰が彼の太ももでガッチリ抑え込まれているのに気付いた。逃げたくても私はこの刺激を受け入れるしかなかった。
首筋、耳付近のキスは止むことなく続けられている。乳首の刺激と胸の愛撫、そして胸縄、お尻縄も引かれ、もう猿轡のコブは私の吐き出される息のせいで、火の入った炭のように、息がかかると、その度に赤く燃え上がるように熱かった。