この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妄想実現SMクラブ 「Five Hours」
第7章 新たに覚えた刺激
彼の言葉を聞いて、心も体も反応した。もうそのどちらも期待してしまっている。今まで経験したことのないような刺激を。

顔を横にしている私は、ジュンさんの姿がまったく見えない。縛りを終えた後、彼の姿が視界から消えた。

部屋の明かりが全部消えた。もう真っ暗だった。そして彼の足音だけが聞こえる。

シュルシュルと縄の音が聞こえてきた。どこの部分の縄から聞こえるのか分からない。ジュンさんの声がした。

「最初だけ教えてあげる…お尻に食い込んでいた縄を解いたよ…もう真琴さんは刺激に慣れたみたいだからね…こういうのはどうかな…?」

「んんんん!ぐぅぅぅ!」
何かがお尻の割れ目を撫でてきている。上下に2往復くらいしている。
/161ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ