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妄想実現SMクラブ 「Five Hours」
第7章 新たに覚えた刺激
彼の言葉を聞いて、心も体も反応した。もうそのどちらも期待してしまっている。今まで経験したことのないような刺激を。
顔を横にしている私は、ジュンさんの姿がまったく見えない。縛りを終えた後、彼の姿が視界から消えた。
部屋の明かりが全部消えた。もう真っ暗だった。そして彼の足音だけが聞こえる。
シュルシュルと縄の音が聞こえてきた。どこの部分の縄から聞こえるのか分からない。ジュンさんの声がした。
「最初だけ教えてあげる…お尻に食い込んでいた縄を解いたよ…もう真琴さんは刺激に慣れたみたいだからね…こういうのはどうかな…?」
「んんんん!ぐぅぅぅ!」
何かがお尻の割れ目を撫でてきている。上下に2往復くらいしている。
顔を横にしている私は、ジュンさんの姿がまったく見えない。縛りを終えた後、彼の姿が視界から消えた。
部屋の明かりが全部消えた。もう真っ暗だった。そして彼の足音だけが聞こえる。
シュルシュルと縄の音が聞こえてきた。どこの部分の縄から聞こえるのか分からない。ジュンさんの声がした。
「最初だけ教えてあげる…お尻に食い込んでいた縄を解いたよ…もう真琴さんは刺激に慣れたみたいだからね…こういうのはどうかな…?」
「んんんん!ぐぅぅぅ!」
何かがお尻の割れ目を撫でてきている。上下に2往復くらいしている。