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妄想実現SMクラブ 「Five Hours」
第7章 新たに覚えた刺激
「今のは指先だよ…人差し指でつぅ~と撫でてみたよ…でもこれから何で、どう刺激されるかは、真琴さんのご想像にお任せするよ…筆?縄?指?手のひら?手拭?それとも俺の舌かな?こうやって?」
「ぐぅ…」
左足のかかとに突然何かが触れた。もう何か分からない。動揺する心、体は意思に反して熱く火照り期待している。
「きっと猿轡なしのほうが楽しめるよ…取ってあげるよ…」
猿轡が外され、口元が解放された。
「はあはあ…ジュンさん…どこにい…ァゥッ…ンッ…」
耳元を刺激された。いったい何が、筆なの、縄、手拭なの、想像すればするほど、体が求めてしまう。
「さあ、どこにいるだろうね…今までの刺激を思い出して、感覚を研ぎ澄まさないとね…暗闇にすればよく分かるでしょう…」
「ぐぅ…」
左足のかかとに突然何かが触れた。もう何か分からない。動揺する心、体は意思に反して熱く火照り期待している。
「きっと猿轡なしのほうが楽しめるよ…取ってあげるよ…」
猿轡が外され、口元が解放された。
「はあはあ…ジュンさん…どこにい…ァゥッ…ンッ…」
耳元を刺激された。いったい何が、筆なの、縄、手拭なの、想像すればするほど、体が求めてしまう。
「さあ、どこにいるだろうね…今までの刺激を思い出して、感覚を研ぎ澄まさないとね…暗闇にすればよく分かるでしょう…」