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第1章 転生したら爆乳フィギィアでした

キモ男は私の腕を頭の後ろへと組ませた


やだ、これじゃ


「ハァ…ハァ…これでモエカたんのおっぱいよく見えるや」


そう言うと、人差し指で胸の弾力を確かめるようにつついてきた


ぷにっ

『あっ…んっ』

ぷるんっ

『んんっ』

「ぁあ♡すごい弾力だっ…フィギィアなのにおっぱいの重みを指に感じる」


やだ、つつかれただけで声が…


「モエカたん感じてくれてるんだね♡じゃぁ、ここを」


キュッ


『ッ！あッ』


キモ男は大きな手で私の小さな体の…


乳首をキュッと摘んだ