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JS姉妹の家族の禁断の物語
第14章 その日の夜(太田家)
その日の夜・・・
「早苗・・・今度の日曜日なんだけど、昼間に接待が入ったので、出かけるけど平気か?」
「いいわよ💛私は今のところ何も用事はないから・・・和也はちゃんと仕事してきて💛」
『早苗のヤツ、何も疑ずに承諾した・・・後ろめたい気もするが、竹内と食事するだけだから、いいよな』
「ママ~~~💛」
「なに?桃・・・💛」
「日曜日にお友達と公園でサッカーしたいんだけど、いいかな・・・💛」
「友達って、だれなの?💛」
「鈴木君だよ💛」
「そう、わかった💛暗くなる前にちゃんと帰ってくるのよ💛」
「はーーーい💛」
『日曜に旦那と長女が揃って家に居ないなんて奇跡!寧々は、ジィジィに預ければ、私フリーじゃない!』
そして、早苗はスマホ隠し持ちトイレに入り、浅野にラインで日曜日に会う約束をした・・・
「早苗・・・今度の日曜日なんだけど、昼間に接待が入ったので、出かけるけど平気か?」
「いいわよ💛私は今のところ何も用事はないから・・・和也はちゃんと仕事してきて💛」
『早苗のヤツ、何も疑ずに承諾した・・・後ろめたい気もするが、竹内と食事するだけだから、いいよな』
「ママ~~~💛」
「なに?桃・・・💛」
「日曜日にお友達と公園でサッカーしたいんだけど、いいかな・・・💛」
「友達って、だれなの?💛」
「鈴木君だよ💛」
「そう、わかった💛暗くなる前にちゃんと帰ってくるのよ💛」
「はーーーい💛」
『日曜に旦那と長女が揃って家に居ないなんて奇跡!寧々は、ジィジィに預ければ、私フリーじゃない!』
そして、早苗はスマホ隠し持ちトイレに入り、浅野にラインで日曜日に会う約束をした・・・