この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
JS姉妹の家族の禁断の物語
第16章 日曜日の桃と先生1
『このマンションだよね・・・💛えーと、このボタンだよね、5・2・1・・・ピンポーン・・・💛』
〝桃ちゃんね、どうーぞ、入って!″
自動ドアが開き、エレベーターに乗り、5階で降りて、桃は愛の部屋の前に着いた・・・
カシャ・・・ドアが開いた・・・
「桃ちゃん迷わずに来れたんだね・・・さあ、入って・・・」
「お、お邪魔します・・・💛」
桃は玄関で靴を脱ぎ、奥のリビングに通された・・・
『えーーー!ひろーーーい!』
「どうした?桃ちゃん、ここに座りな・・・」
「はい・・・💛」
「桃ちゃん、今日はちゃんと桃ちゃんの身体を診てあげるからね」
「はい💛お願いします、先生・・・💛」
「じゃあ、服を全部脱いで?」
「えっ?!💛全部ですか?」
「そうよ、だってお風呂に入るんだから、服、脱ぐでしょ?」
「お、お風呂に入るんですか・・・💛」
「そうよ、身体を綺麗にしてからの方が、ちゃんと診られるからね、さあ、早く脱ぎなさい・・・」
愛子はそう言うと、自身の服を脱ぎ始めた・・・
〝桃ちゃんね、どうーぞ、入って!″
自動ドアが開き、エレベーターに乗り、5階で降りて、桃は愛の部屋の前に着いた・・・
カシャ・・・ドアが開いた・・・
「桃ちゃん迷わずに来れたんだね・・・さあ、入って・・・」
「お、お邪魔します・・・💛」
桃は玄関で靴を脱ぎ、奥のリビングに通された・・・
『えーーー!ひろーーーい!』
「どうした?桃ちゃん、ここに座りな・・・」
「はい・・・💛」
「桃ちゃん、今日はちゃんと桃ちゃんの身体を診てあげるからね」
「はい💛お願いします、先生・・・💛」
「じゃあ、服を全部脱いで?」
「えっ?!💛全部ですか?」
「そうよ、だってお風呂に入るんだから、服、脱ぐでしょ?」
「お、お風呂に入るんですか・・・💛」
「そうよ、身体を綺麗にしてからの方が、ちゃんと診られるからね、さあ、早く脱ぎなさい・・・」
愛子はそう言うと、自身の服を脱ぎ始めた・・・