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JS姉妹の家族の禁断の物語
第26章 日曜日の早苗と店長3
そして、2人はシャワーで石鹸を流し、湯船に浸かった・・・

「このジャグジー気持ちいいね・・・こっちに来て・・・」

浅野は早苗を抱き寄せ、キスをした・・・

『この筋肉・・・憧れの身体だわ・・・早く・・・早く、抱いて・・・』

すると、突然浅野は立ち上がり、早苗の目に前には、浅野の半立ちの肉棒が・・・

「好きにして!」

『いきなり好きにって・・・意外と強引なのね・・・でもいいわ・・・好きにさせてもうわ・・・』

早苗は浅野の顔を一度見上げた後、右手で浅野の肉棒を握り、舌を出し、亀頭をチロチロと舐めた・・・

『これ・・・咥えてあげたいけど・・・大きすぎて、無理だよ・・・』

早苗は咥えるのを諦めて、太い竿を舌で舐めはじめた・・・

早苗は太い竿を、先から下へ、下から先へ、そして裏筋、亀頭と万遍なく舌で舐めまわした・・・

「早苗さん・・・玉も・・・」

『あら、要求なんてしちゃって、かわいい・・・』

浅野の要求に答えて、早苗は玉袋も舐めたり咥えたりした・・・

『凄い・・・さっきより大きくなった・・・それに・・・こんなに、固い・・・』

「咥えて・・・」

『えっ?!それは、無理だってば・・・』

「早苗さん・・・歯が当たってもいいから、入るとこまで、咥えて・・・」

『それ・・・痛いでしょ・・・』

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