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第3章 図書室で

あんっ……んぐっ
…ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ、ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ
んんっ‥。

ん、雨宮君、ふるふるっと体を震わせて、私の口の中にたくさん出しました。

そのあと、雨宮君は私の制服を脱がせて、書架の間に寝かせました。

靴と靴下を履いているだけで、あとは何もつけていない状態で、同じく制服を脱いだ雨宮君に上から見下ろされました。