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第4章 図書室で　その２

岸くんがズボンを下ろして私の口に入れてきました。長くて太いのがずぶずぶって唇を押し開いて入り込みました。息ができないくらい大きくて…自信たっぷりの余裕しゃくしゃくの優等生の岸くんの態度は、これの大きさからくるものなのかな…なんてばかなことを考えながら、口の中に抽挿されました。

そのあと、あそこにも誰かのものが入ってきました。甘いうめき声が聞こえて、雨宮君と繋がったんだなって分かりました。