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第7章 4人で過ごす夏休み

夏休み中は三人で約束して放送室に集合しました。

勉強するのに静かでいいから、って言ったら、当番の先生もあっさり鍵を貸してくれたんです。

そこで4人で少し勉強をした後、私は男子たちに囲まれました。

後ろから雨宮君が抱っこして膝の上にのせて、岸くんが私の両足を開いて。

永瀬くんがキスしてきました。

雨宮君の手がブラウスの上からおっぱいを掴んで揉んで来て、ショーツのクロッチの上から岸くんが筋を辿るように指先を上下に動かしました。