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18歳・葵の告白~男子生徒達の愛撫に乱れる放課後
第7章 4人で過ごす夏休み
雨宮、最初にやっていいよ、その体勢のまま入れちゃえよ、って永瀬くんが言いました。

雨宮君はズボンのファスナーを開いて、岸くんが私のショーツを脱がせました。
私の両ひざを抱えるようにして体を浮かせて、雨宮君の先端が私のワレメをつんつんして、すぐにずぶっと挿し入れられました。

入ってるとこ丸見え、エロッ、って永瀬くんが言いながら、制服を脱ぎ始めました。次は俺ね、って。
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