この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
18歳・葵の告白~男子生徒達の愛撫に乱れる放課後
第8章 生徒指導室で
葵は長い黒髪をかきあげながら、両足のあわいでは甘い蜜を溢れさせて俺のペニスを執拗に扱き続けた。

「約束してくれたら、痴漢のことナイショにしたげる……ああ、きもち…」

葵がうっとりとした顔で呟く。

その表情を見たらこらえきれなくなって、思わず唇を食んだ。
/70ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ