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18歳・葵の告白~男子生徒達の愛撫に乱れる放課後
第8章 生徒指導室で
恍惚の色を帯びる濡れた瞳にくぎ付けになる。


葵にとってセックスは、厳しい受験勉強のストレスを発散するものなのだと悟る。

葵の蜜壺の、柔らかく締め付けてくる甘い刺激に酔い落ちそうになる。

上り詰めそうになるのを堪えながら、俺は手綱を引かれる馬のように無心にストロークを繰り返した。

「あああっ、いくっ」

ネクタイを掴んで腰を振る葵は、頬を桃色に染め、生え際を汗で濡らしながら高い声で啼いた。

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